えっと、お久しぶりです。
久しぶりながら、こないだこれの新郎新婦とお会いして、続きはどうなったと聞かれてしまい、余裕が出来たこの三連休に少しでも進めておこうかと。僕も今読み返したので、前のやつをここから読み返してちょ→(第一話、第二話、第三話)
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さあ、いよいよ式の前日。この日は我が家で、ギター&ハーモニカの練習と、式で配る「乾杯」の歌詞カードの工作作業。
と、その前に。
現在育児真っ只中の歌詞カードデザイン担当・Rの作ったデザインがあまりによかったので、嬉しさのあまり同期メンバーにメールで展開したら、同じく同期でこちらは春にママになる予定のSから、
「せっかくだから、先輩含めサークル出席者全員で、この歌詞カードに寄せ書きを書いて新郎新婦にプレゼントしよう!」
というアイディアが出てきた。いーじゃんいーじゃん!じゃあ、その歌詞カードだけちょい大きめに作って準備しよう。みんな書くのは当日式の最中だね。えーとS、悪いけどペンは自分で調達してきてくれ。
と言う感じで、今度は形に残るプレゼントまで準備完了。ちゃくちゃく。
・・・
で、我が家での練習&工作です。
まず練習するのはこの3人。僕と一緒に歌&ギター担当・Podcastでおなじみのkankan、カラオケ仲間でハーモニカ担当の紅一点・M、そして歌&ギター担当の僕。
この3人が前に出て「乾杯」を演奏&歌い、途中から同期のメンバーが歌に参加して、最後は会場全員にご起立いただいてみんなで歌う、という段取りまでは決定してましたが、詳細はなーんにも決まってません。今からの練習で全て決めねばっ!!
一方、歌詞カードの工作担当としては、カードの台紙を買ってきてくれたtomoya&Yの同期夫妻、そしてマンガ編集者として多忙な日々を送る男・S。この3名が、台紙に歌詞カードのコピー約90枚をせっせと貼る係に。(あ、コピーはkankanが自宅でやってきてくれました。ありがとう!)
とりあえず、15時ごろから演奏の3人が集まって、ビール片手にワイワイ言いながら練習開始。ちなみにMは、小学校以来ハーモニカを吹いたことがないとのこと。うん、まあ普通はそうだよね。で、「ハーモニカの吹き方」のようなホームページを見ながら、まずは必死にハーモニカを思い出す作業に。
その間にkankanと僕で、演奏の構成と段取り決め。とりあえず、同期の歌い出しと会場への起立のあおりのキメを決定。最後の会場全体で歌うところは、演奏ブレイクで手拍子にする、などの段取りを固める。そして、試しに軽く通しで演奏すると・・・おやおや意外とMのハーモニカがイケてる!とても二十年ぶりに弾く演奏とは思えない!
ということで、演奏よりもむしろ前説が大事だろう、ということになり、今度は飲みながらどういうトークで曲に持っていくか思案することに。
・・・
さて、一方の工作チーム。こちらは、夕方頃にtomoya&Yの同期夫妻が到着、歌詞カード台紙もステキなものをリーズナブルに調達いただきました。いやーさすが主婦、いい買い物してくれるぜY!
で、工作に入ろうとするのですが、、、待てど暮らせど、もう1名のお手伝い・Sがやってきません・・・。うちから2駅くらいですぐ近くだっちゅーのに。さっき電話で確認したら、すぐ出るとか言ってたのに。
で、再度確認の電話を入れたら、なんとまだ家にいたっ!?!?オマエ2時間近くなにしとんねん、S!!
ということで、すぐ来いと強く呼び出し、それから1時間後にようやくS到着。バツの悪そうな顔でごめんごめんと謝ってくる。
そんな彼に、
僕らが浴びせた言葉は、、、
「・・・ハッピーバースデー、S!!」
・・・実はこの日、Sは35回目の誕生日だったのです。そんな日の夜に、奥さんもいるのに、歌詞カード工作のお手伝いに来てくれるなんて、なんとまあいいやつなんでしょ。(大遅刻だけど)
驚くSに対し、みんなでハッピーバースデーを歌い、誕生日プレゼントもちゃーんと用意してました。ちょうどマクドナルドで「メガトマト」「メガたまご」が売ってる時期だったので、来る途中にMにわざわざこれらを買ってきてもらって、うまく合体。
名づけて、
メガトマたまご
まずそー。
ですが、もらった手前、Sはがんばって完食してくれました。うへー、そりゃ食いすぎ。
・・・
ということで、工作チームも3人揃ったので、やりくり上手なワイフ・Yをリーダーに歌詞カードの貼り付け作業をスタート。あっという間に90枚の歌詞カードができちゃいました。これで後は明日会場の人に渡すだけ!すげーすげー。
・・・
一方、演奏チームは歌へ繋ぐ最初のトークで大苦戦!?!?
つーか、やっぱ最初に笑いがほしくて、僕がいろいろギャグ要素を盛り込んで話そうとするんだけど、どうもそれが空回りしてしまう感じ。で、小一時間トークの練習をしたんだけど、最終的には
「重要なのは、新郎新婦にみんなからの『乾杯』を届けること」
と割り切り、トーク全ての段取りを白紙に。結局ただの挨拶のみにして、後は進行役の僕に全て託された形に・・・。責任重大。
で、最後は工作チームにトーク→演奏を通してみてもらい、演奏・構成・その他もろもろにダメ出しをもらうことに。ここで、演奏の最後の
♪きーみにーーー・・・
しあーわせーーー・・・・・・・・・
あーーーー!
あーーーーーーーれーーーーーーーー!!!
が、全員で合わせるのはムリ、という意見が多数。
いやいやいや、俺ががんばってみんなを誘導するから!!
と言いましたが、あまり聞き入れてもらえず。しかしここはなんとしてもやりたいと押し通し、会場全体の注意を促す意味で最後の箇所はギターを高く縦にかかげてジャカジャカ弾けば、うまく僕に合わせられるんじゃないか、ということで最終的な形にFIX。
よし、当日の余興準備はこれでカンペキだっ!!
・・・最初のトーク以外は。
そんなこんなで、若干の不安を覚えながらもいよいよ当日の会場入りとなるのでした。
<第五話へ続く>
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